圭人りんのクソモンペ

圭人りんの肘の裏に生息中

私の気持ち。

どうも、圭人りんのクソモンペです。

 

今回圭人くんの留学が決まって
気持ちの整理をするためにと思って書き始めました。

 

なのでこれを読んだ方が何を思うかはわかりません。


自分でも何を書いているのかわからないかもしれません。文もめちゃくちゃで繋がってない部分も多いかもしれません。とてつもなく長いと思います。


それでも私の今の気持ちを聞いてやるよという方が居たら読んでいただけると幸いです。

 

 

今回の件が起きて私は最初に動揺して、悲しくなって、今はもう怒りに似た感情になっています。


脱退ではなかったからよかったのかもしれない。
でも本当によかったのでしょうか。


私は心からよかったと言って送り出すことはできません。

 

私はただ怖いんです。

 

自分が傷つくのが怖いんです。

 

ストレートで行けば2年後には日本に帰ってくるだろうと言われていますが、
彼は大学を2回やめている過去がある。
心配なんです。

 

もし今回も留年などをしてストレートで卒業出来なかったら。


15周年までに帰ってくることができなかったら。


15周年の区切りの年になっても帰ってこれてなかったら、また中途半端な感じになって帰ってきてしまうのではないか。

 

 

よかったなんて安心できないんです。

 

 

こんなこと言ったらきっとファンの方々には怒られてしまうと思いますが、私は前から圭人が好きなんです。

 


圭人''だけ''が好きなんです。

 

 

それはもちろんHey!Say!JUMPの岡本圭人が好きだということでもありますが、

 

Hey!Say!JUMPが好きなのかと言われるとそうでは無いと思います。

 

岡本圭人という人間が好きで、岡本圭人と絡む山田涼介とか、岡本圭人と絡む伊野尾慧とか、圭人と絡むメンバーを見ているのが好きなんです。

 

もちろん他のメンバーも大切です。


9人が並んで楽しそうにしているのが好きです。

 

メンバーの主演映画や出演している何かがやっているときは見にいきます。

 


でもそれは圭人も見ているから。

 

 

圭人と同じものを見てみたい。圭人が感じる事を私も感じてみたい。そんな気持ちがあるからです。

 

何だそれって怒られてしまうと思います。
でも私の応援の仕方はそういう風だったんです。

 

 

JUMPの事を圭人と愉快な仲間たちという認識でした見たことがないです。

 

そこに圭人が居なければ私には意味がないです。

 

でも心の中ではやっぱり応援してあげたい気持ちもあって、でもだから素直にいってらっしゃいなんて言えないのも事実で。

 

 

私はきっと、圭人が2年後帰ってきてこれで正しかったんだねって思えるぐらい成長したのを見るまで納得できないと思います。

 

と、私は24日の時点では思っていました。25日の時点でもそう思っていました。

 

 

26日。

 


少し気持ちが変わりました。


それはJUMPから少し離れようと思い、UVERworldの曲を聴いていた時の事です。

 

 

在るべき形

 

 

この曲を聴いて涙が止まらなくなったんです。

 

みなさんは聴いたことがあるでしょうか。
人の本当の在るべき姿を歌に乗せて歌ってくれている曲です。


私のとても好きな曲。前まではいい曲だなぁ。としか思ってなかった。

 

 

でも今日聴いて、歌詞が胸に突き刺さってきて圭人の気持ちと私の気持ちがごちゃまぜになってるような曲だなと。勝手ですけどそう思いました。

 

 

[大切な物を失って二日が経ち それでも人生は続くと思い知らされる

 

どうしてだよ 一人にされた日も
裏切られた日も

 

時間はかかってもそれも経験だし
ずっといつだって希望抱き 前向いて来れたけど

 

でも もし空から思い出が降ってきたら
まだ僕は 悔しさで溺れてしまう

 

愛した人を愛し抜くより その人への想いを
諦めてしまう方が難しいでしょ?

 

他の誰かの正解は 君の答えじゃない
それぞれの複雑な数式の答えは きっともう君も出てるんだろう]

 

 

ここまでが私の気持ち。

 


[願うだけで叶うなら 努力だけで届くなら
きっと僕らもう誰も悩まない

 

ねえ 諦める日が来ても 正しく諦めたいんだよ
もし投げ出しただけなら 僕を許さないでくれ
仲間だからこそ 許さないでほしい

 

本当に怖い事は 暗い夜道じゃない
悪人でもない オバケでもない
負ける事にも慣れ 頑張る仲間を見ても 何も感じなくなってゆく事

 

他の誰かの正解は 僕の答えじゃない
それぞれの複雑な数式の答えは きっともう僕は見つけたから

 

誰に期待されてなくていい
誰もがあなたの 願いに絶望を抱いてたとしても
構わず進んでゆけばいい

 

誰が僕のこの未来に 絶望していたとしても
自分自身が終わってないかどうかだろう]

 

 

ここまでが圭人の気持ち。

 

 

勝手にそんな風に感じました。

 

圭人はきっと、今のままの自分が怖かったのかなと。

 
いつまでも仕事は少なくて、大学も最後まで行けなくて、怖かったのかなと。そう思いました。

 

 

そして山ちゃんのブログや、今回発売されたDVDメイキングを見て、山ちゃんのためにも圭人を信じてあげなくちゃ行けないんだと。

 

 

私、信じて待つことにして見ます。

 

 

2年間でどれだけ圭人が成長して帰ってきてくれるのか。


圭人の未来に希望の光がさすように、信じて待つことにします。

 

素直に良かったとか、頑張ってねなんて言えないけど、でも信じてます。


もし投げ出しただけの時は。その時は許さないけど。

 

でも嫌いになることはできないから。

 

 

待ってるね。圭人くん。
2年後、素敵な君に会えるように。

 

 

長々と書いてすみませんでした。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。