圭人りんのクソモンペ

圭人りんの肘の裏に生息中

愛されることに鈍感な君

圭人りんって自分が愛することにはすごく敏感なのに、愛されてる事には鈍感だったらなんかなぁって思ってたらそれって私のモロタイプじゃね?ってなったんでツラツラと記録しますね(やめとけ)

 

圭人りんはみんなから好かれてないと思ってて、でも自分はみんなのことが好きだから尽くしたいって思ってたらいいなぁ。

実際はみんな圭人りんのことが大好きだし、大切なんだけどその事に気付かない圭人りんってなかなか推せる。

 

みんなが圭人りんをいじる時に冷たい感じなのをマジなやつで圭人りんは受け取っちゃってて毎回だよね…みたいな感じで落ち込んでる圭人りんもなかなか良い。慰める役私引き受けます。

 

前のひかけとラジオで圭人の話誰も聞いてないかんな!発言のときの後日談を勝手にします。(妄想です)

 

圭人はラジオではなんでそんなこと言うの〜って感じにしてたけど実際はやっぱりそうだよな〜って謎の納得をしちゃってて、これからはあんまり自分のこと話すのやめようって謎の決意をして、圭人のことはあんまりみんな知りたくないだろうし、これからはメンバーのエピソードをいっぱい出していこう!ってファン思いなんだけど圭人のファンとしては死にたくなるほどの決意をして、自分のことをなかなか話さなくなって、

そのことに気がつき始めたメンバーが圭人に雑誌のインタビューの時とかに話を振るんだけど、結局ん〜そんなにないんだよね〜、あ、この前山ちゃんがね、って上手い具合に話を逸らされちゃって、メンバーが圭人にどうしたら愛されてることを伝えられるのか考え始めて試行錯誤するみたいなの良い。

 

圭人の事みんな好きだもんね!って雑誌のインタビューとかでわざと言うんだけどへへへって信じてなさそうな感じで笑って受け流す、みたいなね。

 

圭人が自分のことを話さなくなったからどうしたらいいかと考えた結果、圭人が話さないなら俺たちが話す的な感じでメンバー全員が圭人の話をするようになればいい。

 

それでだんだんと愛されてるのかも…って気付き始めるんだけど、いや、そんな事あるわけないや。ってどこかで諦めてしまってる圭人も良い。

 

そう、ただそれだけの話。おわり。